専門家に闇金相談で被害解決

闇金の手口

ダイレクトメール、電話、ファックスでの貸し付けの勧誘。 多重債務者や、自己破産者などの名簿が、悪質業者間で出回っていると言われます。
闇金は、このような通常の金融機関では、お金を借りにくい方々をねらっています。
新聞広告、雑誌広告、チラシ広告などで、「審査なし、即融資」「低金利一本化」「ブラックOK」などの宣伝文句 甘い言葉は、闇金か、お金をだまし取ろうとする「紹介屋」「整理屋」の疑いが濃厚です。

電柱などに貼られた、連絡先が携帯電話のみ掲載したチラシでの勧誘(「090金融」と呼ばれているもので、絶対に電話しないように!)
貸金業登録番号、貸付利率、返済期間、返済回数を明示していない宣伝チラシ。

最近、上記内容を明示して消費者を安心させ、電話すると高金利の契約を迫る手口もあります。(絶対断ること!)
親兄弟、子供、親戚、知人の連絡先、会社などを聞き出そうとする業者(保証人以外返済義務なし。取立ては違法。) 本人ばかりでなく、家族や勤め先にも執拗に電話をしてきます。
嫌がるところに電話をして、精神的に追いつめ、不当な支払をしなければならないように仕向けるのが、闇金の手口です。

借りた覚えのない業者からの脅迫的な取立て。→カラ貸し
銀行口座を伝えてしまうと、貸し付けを断っても勝手に入金して、高金利の返済を迫る。→押し貸し
この他、摘発を逃れるため金券販売の形式をとる「チケット金融」、家財道具のリースの形式をとる「家財リース金融」があります。

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